外車の中古車を購入?

私は最初に車(中古車)を購入してから、何度か車を乗り換え、20年ほど経ちますが、まだ外車には一度も乗ったことがありません。

自分でパーツを取り寄せて自分で修理をするというつもりで、高年式の安い外車の中古車を購入している知り合いの人はいますが、外車に乗っているのはその人ぐらいでしょうか。

その彼に聞いてみると、大きいものや小さいものを問わず、故障は頻繁に起こるそうです。その度に、自分で修理するのが楽しいと言っていました。

一般的に、値段が安い外車というのは、距離も10万キロ以上走行しており、あちこちが消耗していることが多いです。国産車と違って、簡単に部品を取り寄せることはできても、値段が高いそうです。工賃もそれなりにかかってしまうそうで、目安として年間の修理費用が20~30万円ぐらいかかるとか。

車検代は別にかかるので、よほどその車を好きで、お金に余裕がない限り、長くは乗れない気がします。車検が1年で切れる、というような理由で1年間だけ乗ってみるというのなら良いかもしれませんが・・・。

外車に乗りたい方は、は中古車ではなくできれば新車で購入する方が良さそうですよ。

外車

初めての中古車購入と任意保険

新車、中古車を問わず、初めて車を買うといろいろな諸費用とともに任意保険の加入が必要になります。私が最初に購入したのはたまたま中古車だったのですが、あまり任意保険に関する知識が無かったので、中古車を購入したお店が取り扱っている保険会社でそのまま加入しました。

20年近く前の話なので、免許書の色がゴールドかブルーかで保険料が違ったり、ABSやエアバッグなどの安全装備がついているかどうかで保険料が安くなったりするような仕組みはありませんでした。

最近、ネット型の通販保険に切り替えましたが、走行距離が少ない場合や、イモビライザー(盗難予防のため、特定のキーでしか車のエンジンが始動しない仕組み)が装着されていることなどによる保険料の割り引きまであります。そのため従来の保険よりもずっと安い金額で車両保険までつかることができました。

中古車を購入される方は、車種によっては車両保険をつける必要もありません。最近は、ロードサービスが無料でついてくるところもあります。例えば、故障や事故の際に車両を修理工場まで距離に関わらず無料で運搬してくれ、しかも修理期間中の代車まで無料というところもあるようです。

そういったサービスを良く見て、任意保険に加入されることをお薦めします。

整備済みの中古車かどうかを見分ける方法

中古車を購入するときに、大抵は整備をしてからお客さんに引き渡しているはずなので整備をしているはずです。ですので、必要経費として整備費用がかかることがあります。車検が切れていれば、整備をして車検を取り直します。

その際、フロントガラスの窓に丸いシールが貼られ、室内から見ると整備工場名や認可工場が取得している番号などが書かれています。認可を受けた工場で整備された場合しかこのシールが貼れず、費用請求できないそうです。

当然、ユーザー車検の場合は貼れません。馴染みのお店で買わない場合には、必ずチェックしておきたいポイントですね。

他にも、購入前に試乗ができるようなら、必ずしておくべきです。整備される前の状態だからと言っても、不具合を抱えているような中古車なら、少し走ればおかしいことはわかります。

例えば前輪駆動車に多いのが、エンジンの駆動を車輪に伝えるドライブシャフトが年数の経過で異常があると、ハンドルを切ってアクセルを踏むと大きな異音がします。

車検が切れている場合は、公道を走れないので、エンジンをかけてみて変な音がしないか見るのも一つの方法です。自信の無い人は車の知識がある人と一緒に中古車選びをするのが良いでしょう。

チェックポイント

選ぶならワン・オーナー・カー

中古車を買うときに注意するところの1つとして、走行距離があります。標準的な車の使い方をすると、1年で1万キロというのが1つの指標になります。新車で購入して5年経過したら5万キロぐらい走っているだろうということです。

近いところ、例えばお買い物にしか行かないような車であれば、もっと短くなりますし、遠乗りが主の場合は走行距離がもっと長くなります。中古車で走行距離が長いということは、それだけあちこちの部品が消耗しているので、できるだけ走行距離が短く、新車で購入してからの年数が短い中古車を選ぶと、後々故障で悩まされることが少なくなります。

それ以外の選び方として、ワン・オーナー・カーかどうか、と言うものがあります。車の所有者が何度か変わっていると、車の利用する用途が違っているので、部品の消耗度合いや外装の傷も変わってきます。

高速道路をよく利用する人だと、フロントガラスに小さな傷があったり、バンパーやボディに飛び石による擦り傷があったりします。農作業をする人だと、トランク部分に農機具を出し入れした際に傷をつけやすいです。

中古車を選ぶなら、ワン・オーナー・カーで、年式が新しく、走行距離が短めのものが良いでしょう。